社員寮にエアコンが入るとかで、その関連の工事により有休を取ったのだが部屋から追い出された。食堂でぼんやりと今後の人生などのことを考えながら、金原ひとみのエッセイを読んでいた。鬱と隣り合わせにあるような彼女の思考法には共感するところも多く、不思議と今日も頑張って生きてみるか、という気分となった。雨であったが、東京に戻ることにした。戻ることにしたというと何も予定がないように聞こえるが、実際は通院する必要があるからなのだが。診察のたびに一カ月の進捗というか気分を報告しているが、代わり映えがなさすぎて、これでいいのだろうか、という気分になってきた。おそらくに一生付き合っていくであろう病気なのだろうが、どうにも目に見えない病気というのは厄介である。ほかの人と比較しようがないし、自分の普通が他人の普通とは異なるということが直感的に理解しにくい。などといったことを考えながら、あずさ号に乗車していた。それにしても、あずさ号にしても在来線にしても、乗車率が目に見えて上がっているな、と思った。緊急事態宣言の解除や東京アラートの不発などにより、再び新型肺炎の蔓延が現実味を帯びてきているように思う。再び、一カ月の在宅をやることになったりするのだろうか...。
国分寺で、久々にマックを食した。健康に悪いとは理解しているものの、ホットスナックやファストフードの類をやめることができない。中毒だと思う。でもうまいのだ。マックのポテトは品質がばらつきぎみかなと思う。ウマイと思わせることもあれば、塩気が足りなかったり、マニュアルに記載されているだろうに揚げる時間が不足しているのか変にしなっていたりすることがある。まあ、それでも食べているのだが。ドリンクはいつもスプライトとしている。炭酸が好きだし、清涼感のある味気がなんとも脂っこいバーガーやらと合う。
実家に帰宅すると、布団が変わっていることに気づく。母曰く、カビが生えていたらしい。